企257
會澤高圧コンクリート
- 分野
- 建設・不動産・都市 › 建設テック・建設自動化
- 国
日本
- 設立
- 1935年
- 本社
- 北海道苫小牧市
事業内容
2024年、米MITと電子伝導性コンクリート「ec³」の社会実装に向けた共同研究体制を構築。2025年には蓄電コンクリートの開発・実証が東京都のGX支援事業に採択され、同年9月には蓄電モジュールを公開するとともに、全国45社が参加する蓄電コンクリート工業会を設立した。2026年6月には、新千歳空港で実施した発熱コンクリートの実証結果を発表。繰り返し荷重を受ける条件でも通電性能を維持できることを確認し、2026年冬の商業施設での追加実証、2027年の商用版リリースを目指す。一方、蓄電コンクリートは住宅基礎や公共空間への応用を検討しており、建設3Dプリンターによる自由形状の構造物開発とも連携。従来の建設資材事業を基盤に、エネルギー機能を備えた次世代インフラ材料への事業拡張を進めている
注目する理由
老舗コンクリートメーカーでありながら、MITとの共同研究や建設3Dプリンティングを通じて、コンクリートを「建物を支える材料」から「電気を蓄え、熱を生み、自己修復する機能性インフラ」へ進化させようとしている点が独創的
出典 aizawa-group.co.jp
最終更新:2026年10月23日
最終更新:2026年10月23日