企170
ASML
- 分野
- 半導体・電子デバイス › 半導体製造・検査装置
- 国
オランダ
- 上場
- 証券コード ASML
- 設立
- 1984年
- 本社
- フェルトホーフェン
事業内容
2025年の売上高は327億ユーロで前年比15.6%増。EUV露光装置48台を販売し、研究開発費は47億ユーロに達した。
次世代のHigh-NA EUVでは開口数を従来の0.33から0.55へ高め、より微細な回路形成を目指す。2025年には新型「TWINSCAN EXE:5200B」の顧客向け出荷も進展した。
また、先端パッケージング向け露光装置「TWINSCAN XT:260」を投入し、従来の前工程中心の事業から3D集積領域にも展開している。
東京エレクトロンやアプライドマテリアルズが成膜・エッチングなど幅広い工程を手掛けるのに対し、ASMLは露光技術を中核に圧倒的な専門性を持つ。装置の高額化と複雑化に伴い、顧客の設備投資負担や輸出規制への対応も重要となる
注目する理由
EUV露光装置の独占的供給者として、先端半導体の微細化を左右する企業。High-NA EUVの実用化に加え、先端パッケージングにも事業を拡大。世界の半導体技術ロードマップを左右する存在
出典 asml.com
最終更新:2026年10月22日
最終更新:2026年10月22日