企045
JSR
- 国
日本
- 設立
- 2023年
- 本社
- 東京都港区
事業内容
EUV・ArFフォトレジストを中核に、「微細化」だけでなく半導体製造全体を支える材料企業への転換を進める。特に子会社Inpriaが持つ次世代EUV向けメタルオキサイドレジスト(MOR)が強みで、2026年にはEntegrisと特許を相互利用する契約を締結し、量産普及を加速。台湾にはCMP材料の研究拠点を新設し、顧客に近い場所で材料評価からプロセス検証まで行う体制を整えた。今後はCMP、洗浄材、ALD/CVD用プリカーサー、先端パッケージ材料まで領域を広げ、半導体材料事業で年平均10%以上の成長を目指す。
東京応化工業がフォトレジストを軸に幅広い世代・用途をカバーする強さを持つのに対し、JSRはInpriaのMORなど次世代EUV材料への先行投資と、CMP・成膜・先端実装まで工程横断で材料を提供する総合力が特徴。2024年には上場廃止しJIC傘下となっており、短期的な市場評価に左右されず大型投資や業界再編を進められる点も注目
注目する理由
次世代EUV向けMORを持つInpriaを傘下に収め、最先端微細化で先行する点が独自性。JIC傘下で長期投資を進め、半導体材料の再編を主導できる点にも注目
出典 jsr.co.jp
最終更新:2026年10月7日
最終更新:2026年10月7日