企207
海上パワーグリッド
- 分野
- エネルギー・電力 › 蓄電池・エネルギー貯蔵
- 国
日本
- 設立
- 2024年
- 本社
- 東京都中央区
事業内容
2025年6月、九州電力と資本業務提携を締結し、九州エリアでの電気運搬船による海上送電の事業化に向けた協業を強化。同年7月には屋久島の再生可能エネルギーを島外へ輸送する事業の検証を開始した。
2026年2月にはシリーズA資金調達を実施し、中部電力グループやみずほ銀行などが出資。電力会社、金融機関、海運会社との連携を広げている。
船舶構想としては、総蓄電容量120MWhの「Power Ark」と、同容量のバージ型「Power Barge」を紹介している。2026年10月には系統蓄電所向け蓄電システムの受注も発表し、事業領域を拡大した。
今後の焦点は、船舶の建造・実証運航、充放電設備の整備、輸送コストと電力損失を含めた事業採算性の検証となる
注目する理由
送電線ではなく、蓄電池を積んだ船で電気を運ぶ新しいインフラを開発。離島や洋上風力の電力輸送に可能性を持ち、電力会社・海運会社との協業を通じて実用化を目指す。商用運航の実現が最大の注目点
出典 oceanpowergrid.jp
最終更新:2026年10月22日
最終更新:2026年10月22日