企076
小野薬品工業
- 分野
- 医薬・バイオ・医療技術 › 医薬品・製薬
- 国
日本
- 上場
- 証券コード 4528
- 設立
- 1947年
- 本社
- 大阪府大阪市中央区
事業内容
世界初のPD-1阻害薬「オプジーボ」を創出した、がん免疫療法の先駆的企業。2026年はオプジーボの適応拡大に加え、米デサイフェラ社の買収で獲得した抗がん剤の開発・海外販売を強化。9月にはAIによるデジタルツイン創薬で米Aitia社と提携し、10月には新たな免疫疾患治療薬の導入契約を締結した。
第一三共がADC、中外製薬が抗体改変技術を軸とするのに対し、小野薬品はがん免疫療法の実績を基盤に、外部技術の導入・企業買収で創薬領域と海外事業を拡張する戦略が特徴。今後は欧米での自社販売拡大と新薬の収益化が成長の鍵となる一方、オプジーボの特許切れへの対応が重要課題となる
注目する理由
世界初のPD-1阻害薬「オプジーボ」を創出したがん免疫療法の先駆性が独自性。免疫研究の蓄積と海外企業の買収・AI創薬を組み合わせ、次世代の新薬創出を目指す点に注目
出典 ono-pharma.com
最終更新:2026年10月16日
最終更新:2026年10月16日