企049
レナサイエンス
- 国
日本
- 上場
- 証券コード 4889
- 設立
- 2000年
- 本社
- 宮城県仙台市青葉区
事業内容
老化細胞の除去を促すPAI-1阻害薬「RS5614」の医薬品化を目指す東北大学発バイオ企業。2026年5月には高齢者20人への4か月間の投与で、生物学的年齢が平均2〜3歳改善したと発表。老化細胞の除去を促す作用機序についても研究成果を公表した。
Altos Labsなどが細胞の初期化による若返りを追求するのに対し、経口投与でき、低コストで大量生産可能な低分子医薬品を開発する点が競争優位。がん領域で蓄積した臨床試験実績も強みとなる。今後は国際的な大規模臨床試験を通じた有効性の検証と、長寿医療への事業展開が焦点。現段階では小規模試験の成果であり、健康寿命の延伸効果は未確立だが、ロンジェビティの実用化を狙う国内の注目企業といえる
注目する理由
老化細胞の除去を促すPAI-1阻害薬を、経口投与可能な医薬品として開発する点が独自性。既存の臨床開発基盤を活用し、ロンジェビティの実用化を目指す点に注目
出典 renascience.co.jp
最終更新:2026年10月8日
最終更新:2026年10月8日