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企127

積水化学工業

セキスイカガクコウギョウ | 住宅・高機能樹脂・インフラ材料を幅広く手がける総合化学大手
国
日本日本
上場
証券コード 4204
設立
1947年
本社
大阪府大阪市北区

事業内容

フィルム型ペロブスカイト太陽電池の商用化で国内を先導する企業。2026年3月、子会社の積水ソーラーフィルムとともに「SOLAFIL」の事業開始を発表。1メートル幅の製造技術と金属屋根向け設置仕様を確立し、自治体や公共施設への供給を進める。9月には防衛省施設での実証や新たな設置仕様の検証も開始した。

2026年度は限定生産とし、2027年度に年産100MW規模の生産ラインを立ち上げる計画。パナソニックがガラス型、カネカが高効率タンデム型を追求するのに対し、軽量フィルムを建物やインフラへ広く設置する事業モデルが特徴。量産歩留まり、耐久性、施工コストの改善が普及拡大の鍵となる

注目する理由

フィルム加工・封止技術を活用した「SOLAFIL」の商用化が強み。2027年度の100MW生産ライン稼働と、屋根・壁面・公共インフラへの導入拡大に注目

出典 sekisui.co.jp
最終更新:2026年10月21日