- 国
日本
- 設立
- 2018年
- 本社
- 愛知県豊田市
事業内容
「空飛ぶクルマ(eVTOL)」の機体開発から製造、運航サービスまでを目指す日本の先行企業。スズキと連携した量産体制や、国内外での型式証明取得に向けた開発力が強み。コンパクトな機体設計により都市部での短距離移動に適し、既存の自動車産業の製造力を活用して「空のモビリティ」を量産・社会実装できる点が特徴
注目する理由
eVTOL「SKYDRIVE」の商用化に向け、実証から「認証・量産・販売」の段階へ移行している。2025年の大阪・関西万博で公開飛行を実施し、スズキの工場ではすでに機体生産を開始。現在は国土交通省航空局との型式証明取得を進め、2028年の本格商用化を目標としている。
事業面ではJR東日本・JR九州など鉄道会社との連携を深め、駅と観光地を空で結ぶ新たな交通網を構想。海外展開も加速しており、ドバイのAeroGulfとは2028~29年に20機を購入する枠組みで合意している。
今後の注目点は、機体販売だけでなく、鉄道・自動車など既存交通とeVTOLを接続し「空を日常の移動手段」にできるか。スズキの量産ノウハウと日本の交通事業者とのネットワークを生かして社会実装まで進められることが、海外eVTOL勢との差別化要因になり得る
出典 skydrive.co.jp
最終更新:2026年10月5日
最終更新:2026年10月5日