ラサ工業
- 国
日本
- 上場
- 証券コード 4022
- 設立
- 1918年
- 本社
- 東京都千代田区
事業内容
半導体向け高純度リン酸を主力に、国際的な生産体制の強化を進めている。台湾では製造設備の増強により生産能力を約4割拡大し、韓国合弁会社を通じて北米での生産拠点整備も推進。使用済み高純度リン酸のリサイクル技術を開発し、2027年度の商業化を目指す。電子材料分野では、AIデータセンターの高速光通信に用いられるインジウムリン(InP)半導体向け高純度赤リン、ガリウム、インジウムなどを供給。特に超高純度赤リンは日本化学工業と世界市場を二分すると報じられ、希少な製造技術が競争力となっている。半導体の微細化・高性能化と光通信の大容量化を背景に、リン系材料と高純度電子材料の両面から成長機会を取り込む
注目する理由
半導体のエッチングに使う高純度リン酸で世界トップクラスのシェアを持ち、光通信用InP半導体の原料となる超高純度赤リンでも世界でわずか2社の一角を占める。リン化学を核に、半導体製造と高速光通信の両方を支える
出典 rasa.co.jp
最終更新:2026年10月30日
最終更新:2026年10月30日